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A.B.C-Z河合郁人、コロナに伴う行動制限の緩和案に「緩和よりルールと言った方がいい」

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 A.B.C-Zの河合郁人が26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、国や地方自治体で新型コロナウイルスまん延に伴う行動制限の緩和が検討されていることについて、意見を述べた。

 番組では、10月以降、飲食店やライブ会場などでの行動制限緩和の実証実験が行われる見通しであることが話題となった。

 河合は現在のA.B.C-Zの活動について、「ライブはできているんですよ。絶対にしゃべらないで、マスクしてフェイスシールドして、(観客は)イエスかノーかをペンライトで。声も出さない。そういういろんな演出を考えながら楽しむことはできている」と話した。

 その上で、行動制限緩和については「『緩和』と言うより『ルール』という言い方にした方が。『緩和』って、和らいじゃうじゃないですか。自由にできると勘違いしちゃうので、ルールとして4人までOKとか決めた方がいいのかと…」と提言した。

 一方で河合は、現在多くのカラオケボックスが休業していることに触れ、「カラオケの番組とかの練習をする場がない。それこそ物まねのネタも作れない」とこぼした。これにMCの東野幸治は「ジャニーズのアイドルやっちゅうねん」とツッコミを入れていた。
《角谷》
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