くりぃむ上田、村上茉愛の母「赤ちゃんの時からオリンピックに行けると思ってた」に驚き | RBB TODAY
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くりぃむ上田、村上茉愛の母「赤ちゃんの時からオリンピックに行けると思ってた」に驚き

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(Photo by Sports Nippon/Getty Images)
  • (Photo by Sports Nippon/Getty Images)
  • 村上茉愛(Photo by Adam Pretty/Getty Images)
  • 村上茉愛(Photo by Adam Pretty/Getty Images)
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 くりぃむしちゅー上田晋也が、12日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、東京五輪体操女子で銅メダルを獲得した村上茉愛の母の発言に驚く一幕があった。


 スタジオトーク中、村上の母・英子さんがテレビ電話でサプライズ出演。娘が銀メダルを獲得した瞬間について「夢なの?夢じゃないの?っていう。どっちなの?みたいな、もう信じられない気持ちでした」と喜びを語った。

 5人きょうだいの3番目という村上。英子さんは「一番最初の子供から体操をさせたかった」と語り、結果的に5人全員体操選手になったと明かした。上田から「(中でも)茉愛さんが一番才能あるかな、センスいいかなっていうのはございましたか?」と聞かれると、「みんな才能はあったが、その中でもこの子は体操にすごく向いていると思いました」と回答。

 続けて英子さんは「赤ちゃんの時からオリンピック行けるかもって思ってました」と自慢。これに上田は「早過ぎない?お母さん」とビックリ。藤木直人が「先見の明がスゴ過ぎる」と感心すると、上田は「違う違う、それは先見の明とか親バカとかじゃなくて、バカです」と言うと、スタジオ大爆笑。

 だが英子さんは「上田さん、聞いてください。長男が8か月で歩いたんですね。それで『あっ、行ける』と思ったし、末っ子も生まれた時から首が力があった」と説明。「うつぶせにしても、いつの間にか(首が)こっちに向いてたり、(首を)ぐ~って持ち上げて何秒間か止まってたり。だから、この子、つり輪が得意になる」と、我が子への愛を語り聞かせていた。
《杉山実》
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