丸亀製麺の“秋の新商品”3種類を実食! TOKIOの松岡昌宏と共同開発した『トマたまカレーうどん』など 3ページ目 | RBB TODAY
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丸亀製麺の“秋の新商品”3種類を実食! TOKIOの松岡昌宏と共同開発した『トマたまカレーうどん』など

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丸亀製麺の“秋の新商品”3種類を実食! TOKIOの松岡昌宏と共同開発した『トマたまカレーうどん』など
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■1,100万食突破の人気シリーズ新作『秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当』(税込690円)

『秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当』(税込690円)


定番のうどん弁当に加えて、秋メニューが登場。


 ラストは、4月に販売を開始して以来、累計販売数が1,100万食を突破した人気の「うどん弁当」シリーズの新作『秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当』(税込690円)。さっぱりと食べられる大根おろしなどを取り入れた夏季限定メニューに続き、今回は、弁当の容器からはみ出るほど大きな「秋なす天」と「まいたけ天」など、秋野菜の天ぷらを詰め込んだ「うどん弁当」になっている。

ジューシーな「秋なす天」は、秋の味覚そのもの。


容器からはみ出るほど大きな「まいたけ天」。


 その他のおかずは、定番の「ちくわの磯部揚げ天」「たまご焼き」「きんぴらごぼう」「青ネギ」が入っているほか、玉ねぎやニンジンが入った「かき揚げ」のバラ天がうどんの上に盛り込まれていて、だしをかけた時にうま味が一気に弁当に広がるように工夫されているという。

おなじみの定番おかずも入っている。


かき揚げのバラ天が、弁当全体の美味しさを底上げしている。


 ジューシーな「秋なす天」や、雪国まいたけを使用した「まいたけ天」は香りがよく肉厚で、食べ応えが抜群。だしの効いた「たまご焼き」や「ちくわの磯部揚げ天」も安定の美味しさだ。さらに、かき揚げのバラ天がうどんによくからみ、弁当全体の美味しさをアップさせているなと感じた。

 同商品は、持ち帰り専用商品のため、店舗での飲食に不安がある人でも気軽に楽しむことができる。秋の味覚を満喫したい人は、ぜひ一度試してみては。
《高永きょん》
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