元NHKアナ登坂淳一、アナウンス以外は超ポンコツ…マネージャーから猛クレーム | RBB TODAY
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元NHKアナ登坂淳一、アナウンス以外は超ポンコツ…マネージャーから猛クレーム

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 元NHKアナの登坂淳一が、28日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。担当マネージャーから様々なクレームをぶつけられる一幕があった。


 登坂は2018年の『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』(同系)に“笑いの刺客”として登場するも、大事なセリフをド忘れし、立川志らくからコツソリ耳打ちで教えてもらっていた。この時についてマネージャーは「錚々たるメンバーの中で、登坂さん、ほんと何やってるんだたという感じです」と憤慨。この後、責任を負う形でマネージャーは「ずっと謝り倒しだった」と振り返った。

 さらに医療番組の事前アンケートに答えなければならない時、「腰痛が起こる原因は何だと思いますか?」という設問に登坂は「二足歩行だから」と、人類の進化の過程で起きた“宿命”について回答してしまっていたという。

 こうした身もふたもない答えにマネージャーは「必死にこっちも仕事を取って
きているので頑張っていただきたい」と奮起を促した。こうした不満は、カメラを回し始めてから1時間30分止まらなかったそう。

 そんなマネージャーに対して有吉弘行は、「良いマネージャーさんですね」と褒めると、登坂も「愛のムチ。本当に感謝です」と答えた。

 ただマネージャーからのクレームはまだまだ他にもたくさんあることが判明。例えば登坂はドッキリ番組の途中で気づいてしまい、企画を台無しに。仕掛けているスタッフから「驚かないんですか?」と聞かれると、「いろんな報道をしてきたので、もっとビックリすることがたくさんあった」と釈明したのだとか。その言い訳にバカリズムは「元も子もない」、有吉も「憎たらしい…」と苦笑いしていた。
《杉山実》
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