中川翔子、スーパー戦隊終了報道に「残念すぎる」「戦隊じゃなきゃ、、」 | RBB TODAY
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中川翔子、スーパー戦隊終了報道に「残念すぎる」「戦隊じゃなきゃ、、」

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中川翔子【写真:竹内みちまろ】
  • 中川翔子【写真:竹内みちまろ】

 30日、タレントの中川翔子が自身の公式Xを更新。テレビ朝日系で放送中の特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に終了するとの報道を受け、「残念すぎる」と思いを綴った。

 スーパー戦隊は、1975年放送の『秘密戦隊ゴレンジャー』を皮切りに、約50年にわたり放送されてきた長寿シリーズ。これまでに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』など、時代ごとに多様なテーマや設定を取り入れ、世代を超えて支持を集めてきた。

 先月の30日に双子の男児を出産した中川は、今回の報道を受け「スーパー戦隊、、 本当だったんだ、悲しい 双子とまた新しい戦隊をリアタイで見て後楽園ゆうえんちに連れて行くの夢だった 残念すぎる、、」とコメント。続けて「戦隊じゃないと満たせないものがあるんだ 子供たちが憧れて思い出になって また次の世代と繋がって 重なってきた もはや人生そのものがずっと、 戦隊の歴史と思い出と重なっていた 大切な歴史と文化なのに、、」と、シリーズへの熱い思いを吐露した。最後には「戦隊がいいんだよ 戦隊じゃなきゃ、、 子供たちにワクワクを、、」と訴え、改めてスーパー戦隊シリーズの終了を惜しんだ。

 この投稿を見たファンからは、「あまりに突然の終了に心が追いついていませんが、今はただ、また再開してもらえたらと願うばかりです。」「戦隊とライダーとウルトラマンは水道、ガス、電気のようなインフラみたいなもんなんだ。生きる活力を得るためには無くては困るんだ。」「本当にそう思います。 戦隊は俺にとっては道徳の教科書でした。」など、中川の思いに共感する声が相次いでいる。

※中川翔子、スーパー戦隊シリーズ終了報道に対する投稿(中川翔子の公式Xより)




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