白濱亜嵐×平祐奈W主演映画『10万分の1』が東京国際映画祭で舞台挨拶付きワールドプレミア | RBB TODAY
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白濱亜嵐×平祐奈W主演映画『10万分の1』が東京国際映画祭で舞台挨拶付きワールドプレミア

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(C)宮坂香帆・小学館/2020映画「10万分の1」製作委員会
  • (C)宮坂香帆・小学館/2020映画「10万分の1」製作委員会
 GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐と平祐奈がW主演を務める映画『10万分の1』(11月27日公開)が10月31日~11月9日に開催される第33回東京国際映画祭に「特別招待作品」として出品されることが決定した。


 『10万分の1』は『「彼」first love』、『僕達は知ってしまった』など数々のヒット作を生み出した宮坂香帆の同名漫画を原作とした作品。学校一人気者の桐谷蓮と、自分のことが好きになれなかった桜木莉子が恋に落ち、残酷で切ない未来に手を取り合って立ち向かっていく姿を描いたラブストーリーだ。

 同作は東京国際映画祭に出品され、11月5日には東京・EXシアター六本木で本編の初お披露目となるワールドプレミアが実施されることが決定。舞台挨拶付きの上映となり、W主演の白濱と平、監督の三木康一郎が登壇予定。チケットの先行抽選販売は東京国際映画祭公式サイトで明日30日12時からスタートする。
《松尾》
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