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ロンブー、最初で最後のケンカ明かす 亮が淳にブチ切れ「殺すぞ!」

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田村亮【撮影:こじへい】
  • 田村亮【撮影:こじへい】
 ロンドンブーツ1号2号が、2日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。田村亮が、相方・淳とともにコンビでケンカしたときのエピソードを語った。


 「(ケンカしたのは)それこそフジテレビの番組じゃなかったかな」と語ったのは淳。これに対し長瀬智也が「番組中じゃないですよね?」と念のため確認すると、「番組中、ロケ中」と驚きの答えが。

 さらに淳は「(その当時)ツッコミをやりたくないのに、なぜかツッコミをやらされることが多くてイライラしていた」と、ケンカが始まる前の精神状態を振り返りながら、その番組について説明した。

 そこでは淳は小学生役ながら、ロボットを演じる亮に蹴りを入れる担当だったという。ところがそのキックの当たり所が悪く、亮の“みぞおち”に直撃。あまりの痛さに亮が「殺すぞ!」と激怒。これに対し淳も、売り言葉に買い言葉で「殺してみろ!」と反撃。そこからケンカになったと明かした。

 この後、実際にケンカに発展したというフジテレビの番組が特別にプレイバック。そのキッカケとなったロケシーンでは、確かに淳の蹴りで、ロボットの着ぐるみを着た亮が転倒していたが、問題のケンカの場面はカットされていた。

 亮はこの裏側について、みぞおちに蹴りが入って動けないのに、さらに淳が仕掛けてきたことでブチ切れたと告白。「殺すぞ!お前!」と絶叫したと告白。長瀬から「最初で最後のケンカですか?」と聞かれると、淳は「そこからはしてない」、亮も「うん。そんなケンカはないね」と、最初で最後の大ゲンカだったと話していた。
《杉山実》
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