【一問一答】ロンブー田村亮が復帰会見で語ったこと | RBB TODAY

【一問一答】ロンブー田村亮が復帰会見で語ったこと

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田村淳、田村亮【撮影:こじへい】
  • 田村淳、田村亮【撮影:こじへい】
  • 田村淳【撮影:こじへい】
  • 田村亮【撮影:こじへい】
  • 田村淳、田村亮【撮影:こじへい】
 反社会的勢力との闇営業問題で昨年6月から芸能活動を休止していたお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が30日、相方・田村淳同伴のもと、都内でトークライブ『family』を行い、イベント後には復帰記者会見を開いた。

 2人がトークライブに臨んだ場所は、亮が闇営業問題の謝罪会見を行った会場。全席70名のチケットは発売と同時に即完売だった。

 この場所を選んだ理由を淳は、「ここを通る度に、謝罪会見の嫌な感情をずっと持ち続けるのは田村亮の今後の人生にとって良くないことなのでは」とした上で、「なので、できるだけ前向きにこれからの芸能人生が送れるよう、ここから再スタートすることが一番良いのではないかと思いました」と説明した。

 今回は、30日に行われた復帰記者会見の質疑応答から主だった個所を抜粋し、一問一答形式で紹介していく。

――久しぶりにファンの前に立った感想は?

亮:あたたかく迎えてくださって、本当にシンプルにうれしくなりました。もうちょっと冷ややかな目で見られるのかなと覚悟してたのですが、あたたかく迎え入れていただいたことがすごくうれしかったです。

淳:お客さんから「お帰りー!」とか「待ってましたー!」っていう声を聞いて亮さんがちょっと涙ぐむという瞬間があって。一度ステージからはけていただいて、ティッシュで涙を拭いて、また戻ってきてもらうということが冒頭にありました。

――半年前も同じ場所に立っていたが

亮:「ここじゃなくても良かった」という気持ちもあったのですが、さっき言ったように、あたたかく迎え入れてくださった方のおかげで、その気持ちはすぐになくなって、ここで良かったと思っています。

――イベント中には、お客さんからの質問コーナーもあったと

淳:質問コーナーというか、「トークライブの後に記者会見があるので、皆さん、記者さんになったつもりで想定質問をして、練習させてください」っていう。

――印象に残っている質問は?

亮:「お金どうしてたんですか」「ないよ」って言って(笑)

淳:「ただ、オーストラリアのドル建ての貯金を若い頃からずっとしてたから、それで大丈夫なんだよ」って話しました。

亮:って淳が言ってたんですよ。そんなもん、ずいぶん前にない(笑)

――吉本興業との契約はどうなっている?

淳:株式会社LONDONBOOTSとしての所属タレントが田村亮になっていまして、今まさに吉本興業さんとエージェント契約を結ぶということで話を進めています。ただ、吉本興業が大きい会社で所属タレントもたくさんいますから、まだ亮さんの番になっていないので、これから多分、順番が回ってきて、株式会社LONDONBOOTSとしてエージェント契約を結べると良いなという方向で話しています。

――トークライブのタイトル「family」に込めた想いは?

亮:僕は込めていないです。淳が勝手に考えたんです(笑)

淳:では私が。あの騒動の中で「family」「family」という言葉が飛び交って、亮さんがこの場所で「family」というキーワードを出したので、どういったものが本当の「family」なのか、改めて僕たちも知るきっかけになれば良いなと思いました。実際今日、70席しかいないチケットを、朝の10時になった瞬間に(ファンが)取り合ってくれて、第一声を聞きに来てくれたというのが、すごく有難いなと。だから最初、「family」というタイトルはちょっとしたおふざけもはいっていたのですが、本当に今日来てくれた人は「family」だと感じたので、血のつながりはないにしても、色々なかたちで信頼し合えるという状況を今日、作れてのは良かったなと思います。それに何よりも今日、ここに集まってくれている記者の皆さんとも、私たちは「family」になりたいな(笑)

――2人でのステージを終えて、改めて相方へ想いは?

亮:やはり頼りになる。ライブが始まる前も、お客さんに対して淳自ら前説してみたり、俺が出やすい状況を作ってくれたりしていたので、自分の中ではありがてぇなぁ~と。

淳:(亮が)すごく緊張していたので、お客さんをほぐした後に亮さんを呼んだほうが良いかなと思って。お客さんも緊張していたんですよ。つい最近まで謹慎を食らっ落ち込んでいた芸能人が目の前にやってくるということで、その辺をほぐして亮さんを呼び込んで、和やかにスタートできました。何よりも「そうそう! これこれ!」と思ったのが、亮さんが想いをしゃべっていたのですが、やっぱり、何を言っているのか意味がわからなくて(笑)お客さんも「は?」みたいになって、俺はそれがすごい懐かしくて。半年前にすごくイラついてたことが、こんなにゆったりと、亮さんの何言ってるかわかんないトークが聞けるんだと思い、感動しましたね。これぞ亮さんの持ち味! しゃべっても伝わらないっていう(笑)
《こじへい》

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