菅田将暉、「学校の教師になるつもりだった」 学生時代に抱いた“将来の夢”明かす | RBB TODAY
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菅田将暉、「学校の教師になるつもりだった」 学生時代に抱いた“将来の夢”明かす

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菅田将暉【写真:鶴見菜美子】
  • 菅田将暉【写真:鶴見菜美子】
 菅田将暉が、15日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。学生時代に抱いていた、意外な将来の夢を明かした。


 俳優業のみならず、歌手や服のデザインなど幅広く活動している菅田。阿川佐和子から「もともと将来は何になりたかった?」と聞かれると、彼は「そもそも学校の教師になるつもりだった」と回答。その理由について「数学が好きだった(から)」と答えた。

 阿川が「学校の数学の先生になりたいと思っていた?」と尋ねると、菅田は「思ってました」と述べ、「中学の数学とか好きでしたね」と回顧。しかも「同級生にも教えていた」とも語った。

 彼はまた、「人から評価されるものがそれしかなかった」とし、「友達に数学を教えて、その友達のテストの点が良かったりすると嬉しかった」と述懐。「どこか自分の中でも得意げだったのかもしれない」と打ち明けていた。
《杉山実》
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