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上戸彩、ステイホーム中は完全“母親”モード「一切、台本見なかった」

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上戸彩【撮影:こじへい】
  • 上戸彩【撮影:こじへい】
 上戸彩が、17日放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)に出演。ステイホーム中の過ごし方を明かした。


 この日は日曜劇場『半沢直樹』(同系)の番宣を兼ねて、主演の堺雅人とともに登場した上戸。同作は本来4月からのスタート予定で、2月から撮影が開始されていたが、緊急事態宣言を受け、2話の途中で中断していた。

 自粛期間について聞かれた堺は「家事を手伝って、みんなで頑張って過ごしていた」と回顧。一方、ドラマの台本も覚えていたそうだが、「役者にとっては、なじみのない時間の過ごし方ではなかった」と、撮影に入る前の準備期間と変わらなかったと述べた。

 一方、上戸はその自粛期間について「一切、台本見なかった」と告白。「完全、育児でしたね」とも述べ、外も走り回れない中、「(家で)どう子どもの体力を消耗させるか」が悩みの種だったという。

 そんな上戸家では、子どもと一緒に「バルコニーでランチするのが流行っていた」と言及。レジャーシートを敷き、スピーカーで音楽をかけながら食事していたと語っていた。
《杉山実》
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