みちょぱ、2度目のコロナ感染後「未だに咳というか、痰が絡まる感じ」 | RBB TODAY
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みちょぱ、2度目のコロナ感染後「未だに咳というか、痰が絡まる感じ」

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池田美優(みちょぱ)【撮影:浜瀬将樹】
  • 池田美優(みちょぱ)【撮影:浜瀬将樹】

 みちょぱが、21日放送のラジオ『#みちょパラ』(ニッポン放送)で、2度目のコロナの症状について語った。

 今年1月にコロナに感染していたみちょぱ。今月7日、2度目の陽性反応が出たため療養生活を送っていた。現在はその期間を終えて復帰しているが、今の症状について「未だにたまに咳というか、痰が絡まる感じ」と説明。また、「今回のコロナは喉にくると言われていたが、私は喉というより、痰が絡む咳だった」というみちょぱ。「めっちゃ痛いというわけでもなかったが、熱が出ているときくらいかな、ひどかったの」と振り返った。

 寝起きで平成ノブシコブシ吉村崇から「大丈夫か?」という電話がかかってきたときは、寝起きと言うことも加わってか、喋ることができなかったという。これに吉村が慌てて「ごめんごめん、LINEするわ」と電話をすぐ切ってくれたとのことだが、彼女は「痰が絡まりすぎて喋れなくて自分が一番びっくりした」と語った。

 丸1日、1日半で平熱には戻ったものの、療養中の約8日間はただただ寝ていたという。しかも同棲中の大倉士門と隔離するため、衣装部屋で布団を敷いて寝ていたという。みちょぱは「床で寝ていたということもあって、首がマジで痛くて、未だに首が寝違えている 。左側の首がマジでずっと痛くて」と苦笑い。

 現在は体調は良いという彼女だが1月に続き2度目の感染。「今年ほんと休みすぎたので。そのあとも胃腸炎?なんかで熱出したりしているので、マジで今年めっちゃ休んでる。夏休みもとっているので、もっと休んでる」と、仕事への焦りも。そして「下半期はちょっと働きまくりたいと思いますので、皆さん宜しくお願いします」と意欲を見せていた。
《杉山実》
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