デヴィ夫人「線路脇の雑草食べていた」 極貧エピソード告白 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

デヴィ夫人「線路脇の雑草食べていた」 極貧エピソード告白

エンタメ その他
デヴィ夫人【撮影:竹内みちまろ】
  • デヴィ夫人【撮影:竹内みちまろ】
 デヴィ夫人が4日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、「線路脇に生えている雑草を食べていた」と、幼少時の極貧エピソードを明かした。

 この日の放送は「金持ち VS 貧乏SP」。裕福な家庭で何一つ不自由がなかったタレントたちと、食べるものにも困る貧乏生活を送ってきたタレントたちという、真逆の環境で育った両者が大激突した。

 現在は大邸宅の屋上に広大なドッグランまであるというデヴィ夫人だが、インドネシアのスカルノ大統領と結婚する以前、子供時代は貧しい生活で、「食べ物のことでは本当におなかすいていた」と飢えに苦しんだ経験を振り返った。

 デヴィ夫人は「都電の線路の回りに雑草がたくさん生えていて、母親に食べられるものを教えてもらって、その雑草を取って帰ってきて、おみそ汁や雑炊の具にしていた」と明かした。
《角谷》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top