オール阪神・巨人、45周年記念公演開催!「マジで紅白狙ってます」 | RBB TODAY

オール阪神・巨人、45周年記念公演開催!「マジで紅白狙ってます」

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オール阪神・巨人、45周年記念公演開催!「マジで紅白狙ってます」
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 今年4月に芸能生活45周年を迎える「オール阪神・巨人」が、9日から「オール阪神・巨人45週年記念公演」を行う。

 オール阪神・巨人は、45年間の情熱を盛り込んだとっておきの漫才やトークだけでなく、ゲストを呼んでの、お笑いあり歌謡ショーあり芝居(一部の公演を除く)ありのオンパレード公演を東京・富山・愛知・三重・大阪・大分地区に予定しているという。

 オール巨人は「40周年記念の時、45周年は(記念公演は)やりません!と言ってましたが、会社が『やれやれ』と申しますので『じゃ、やろか』と言うことで(出来るうちに)『地方にも来てもらいたい』と要望があり『それなら、いっぺん行ってみよか』と言う事で漫才をやりに行きたいと思います」と挨拶。相方のオール阪神は「40周年の時『私はまだ家のローンが残っているからやめんといてくれ』と、相方に言いました。5年経ったらなくなるかなぁと思ってたら、まだローンがありましたんで、この記者会見が終わったら『50年に向かって、あと5年延長期間を頑張ろうな』と相方に言うつもりです」と発言した。しかし、言い終わらないうちにオール巨人が「50年はやれへんと思います!・・・言っててまたやってるかもわからへんけど」とツッコミを入れオール阪神は「この歳になったら1年、1年が早いんです、ついこの間40周年やと思たら・・・50年迎えると思います体調と相談しながら頑張っていきたいと思います」と付け加えた。

 45年を振り返って、オール巨人は「なかには漫才コンビは、仲が悪くなったり、解散したり、組みなおしたりするが、ウチは仲の悪い時期もあったけど、なんとなく別れんと続けてまいりまして幸せやったと思います。漫才大賞も4回も頂いて5回目もくれへんかなと思てます。ウソウソ、5回目は辞退します、賞金だけもらって寄付する、そんな形やったら頂きますが、紫綬褒章もらって文部科学大臣賞も頂いてなんか、こういうふうになるとは思わへんかった。」と感慨深げに話した。一方、相方のオール阪神は「この賞をいただいたのは『辞めるな、倒れるまでやれよ』と、神様がそう言っているんだと思てます」とコメントした。

 今回の記念公演について、具体的な内容を聞かれたオール巨人は、「歌が1時間20分!」。それを聞いた報道陣が「え?え?」と、どよめいたが「ウソウソ、メインは得意な漫才をやらしてもらいますが、劇場に来場してもらうお客様のために劇場用のネタを何本か用意してて(これは絶対テレビでは披露してません)日本全国の、まだ劇場に来ていないお客様のために僕らの一番得意なネタを見てもらいたいし、他にリクエスト漫才とかも考えています。歌も新曲が出ます。マジで紅白歌合戦を狙っています!」と本気顔で説明した。

 なお、「新曲は2曲発表する予定だがレコーディングは実は3曲予定しており、1曲はボーナス(オマケ)曲だけどメインの曲は(45周年記念公演で)歌えるかわからない(まだ決まっていない)。けれど公演では5曲ほど歌うつもりです」との事だった。

 なお、新曲のレコーディングについてはオール巨人いわく「この会見終了後に仮レコーディングを予定しています」との事で急ピッチに事を運んでいるようだが「発売は6月だと思う、チョット色々作戦がありまして遅らせてます・・・」となんだか怪しげな発言があった。曲のタイトルは未だ決まっておらずオール巨人は「曲は出来ているけどタイトルは『続・男の子守唄』にしてくれと言ってます」という事だった。

 最後に今回の公演に対する、二人の意気込みを聞かれると、オール巨人は「(お客様が)実際に観る漫才はおもしろいなと思ってもらえるように一生懸命漫才やります。68才ですが元気のあるうちに皆様に見てもらいたい。本心は、小さな小さな(例えば離島のような)ところで無料で漫才をやりたいけれども、それは会社が『絶対あかん、儲かれへん』と言いますので個人的に考えてます」と夢も語ってくれた。また相方のオール阪神は「全く聞こえないんですよ」と左耳の不調を訴えだしたが「阪神君、阪神君、いま君の体調の事じゃなくて意気込みを聞いてはりますよ」と相方が突っ込んだものの、オール巨人も「自分は頸椎の手術と、阪神君の脳梗塞とメニエル病持ちで満身創痍の状態なんです」と話は二人の体調話しに脱線した。オール阪神は「何時倒れてもおかしくない状態や、でもね芸人は舞台で倒れるのが一番やと思う気持ちで頑張って臨みます」と決意をうまくまとめた。
《鈴池和久》

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