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【ママさん座談会】子供の見守りケータイ&スマホの利用実態は?

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【ママさん座談会】子供の見守りケータイ&スマホの利用実態は?
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「キッズケータイ」と「見守りスマホ」どっちが良い?!



――「見守りスマホ」は月々の料金がキッズケータイと同程度で、ネットやLINEなどのアプリが使えて無料通話もできるようです。どちらがよいと思いますか?

嶋田:「見守りスマホ」というのは、要するに子供向けのスマホですよね。早いうちにネットやSNSが使えるスマホを持たせると、ゲームのやりすぎの問題や友達とのやりとりの部分で不安要素が出てくると思います。うちの娘は私立小に通っていて、みんなバスや電車を使って遠くから通っているので全員が携帯を持っているのですが、割合的にはクラスに2、3人がスマホ、それ以外の子はみんなキッズケータイを持っている感じです。

田中:スマホだと写真が撮れたりと遊べる機能が多くなってしまうので、登下校時に遊ばないためにも、私もキッズケータイの方がいいと思います。キッズケータイでも電車内で友達とメールを送りあったりして遊んでしまうので、さらにゲームやネット機能があると大変なことになりそうです。

川崎:確かに!うちの娘は歩いて通える公立小に行っていて、まだ携帯を持っていない友達もいるので、キッズケータイを持っているだけでも優越感を感じているようです(笑)。


子供に携帯を持たせる上での家庭のルールは!?



――携帯を使う上で、家庭内でのルールや決まりはありますか?

田中:娘は9時に、息子は9時半になったら定位置に置くと決めているのですが、「部活の明日の予定を決めるために先輩が連絡してくるから、もう少し待って」と子供に交渉されたり、なし崩しになってきています。さらに、学校が休みの期間中は両親が仕事でいない日中はYouTubeをずっと見たりしていると思います(苦笑)。

川崎:中学生の頃は何時以降はダメ、食事中はダメとルールを決めていましたが、高校生になるとそのルールも難しくなりました。息子はLINEやオンラインゲームを通学の電車の中でやっていて月初めの時点で何ギガも使っていた時があったので、息子のスマホは月に3ギガを超えると低速になる制限をかけました。

田中:周りのお母さん方と話していて思うのは、学業との両立をしてくれたら何も言わない、逆にスマホによって成績が落ちるならば、親としても制限をかけたくなるということです。実際に優秀で勉強ができる子は、携帯が24時間 自分のそばにあっても勉強する時間は自制して止められるので、それが一番理想だなと思います。子供が自らルールを課して、計画性をもって使用できるのが最終ゴールですね。

――キッズケータイを持たせている方は、いつ頃からスマホに変えようと思っていますか?

嶋田:まだ具体的には考えていないです。娘が周りを見て、スマホにしたいと思う時期がいつかなと様子を見ている段階です。

川崎:うちは高1の息子がキッズケータイからスマホに変えたのは小学5年生のときです。ドコモの色々な制限がかかっている「ジュニアスマホ」というものに変えたのですが、中学生になると友達の影響で「iPhoneがいい」と頼まれて、根負けしてiPhoneを買いました。なので、小学校高学年頃がスマホに買い替える子が多い時期なんじゃないかなと思います。

――中学生になると、ほとんどの子がスマホを持っているんですね。スマホに変えると月額料金が上がるのでは?

川崎:一気に上がりますよ。娘のキッズケータイは500円台ですが、長男はスマホに変えたら毎月5、6千円もかかるようになったので、10倍になったなと驚いています。

嶋田:そうですよね、コスト面でも親としては、ずっとキッズケータイがいいなと思います。
《RBB TODAY》

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