伊東ゆかり、「一番ふてくされてました」と語る“スパーク3人娘時代”の秘話とは? | RBB TODAY
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伊東ゆかり、「一番ふてくされてました」と語る“スパーク3人娘時代”の秘話とは?

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 12月21日放送の『サワコの朝』(MBS)には、ゲストに歌手の伊東ゆかりが登場する。


 歌手生活67年目を迎えた現在、コンサートツアーで全国を巡り、変わらない歌声で人々を魅了する伊東。番組では、意外にも「歌うことが大嫌いだった」という自身の幼少期を振り返る。厳しかった父の歌唱指導のもと、6歳から進駐軍で歌を披露していたものの「直立不動で笑いもしないで歌っていた。“ノンスマイル”いうあだ名がついたほど(笑)」と当時を回顧。さらに「本当は『小指の想い出』が嫌だった」と切り出した伊東が、当時の隠された苦悩を打ち明ける。

 一方、プライベートでは、幼少期に母親が何度も変わるという辛い経験をした伊東。50年ぶりに再会した生みの母とのエピソードや、「はっきり言って、一番ふてくされてました」と“スパーク3人娘時代”の秘話を明かす。

 『サワコの朝』(MBS)は、12月21日7時30分から放送。
《KT》
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