中村アン、ベストスマイル賞授賞で喜び「ひそかに思っていた」 | RBB TODAY
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中村アン、ベストスマイル賞授賞で喜び「ひそかに思っていた」

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中村アン【撮影:浜瀬将樹】
  • 中村アン【撮影:浜瀬将樹】
  • 竹内涼真【撮影:浜瀬将樹】
  • フォトセッション【撮影:浜瀬将樹】
  • 中村アン【撮影:浜瀬将樹】
  • 竹内涼真【撮影:浜瀬将樹】
  • 中村アン【撮影:浜瀬将樹】
  • 竹内涼真【撮影:浜瀬将樹】
  • トークセッション【撮影:浜瀬将樹】
 竹内涼真が7日、グランドハイアット東京にて開催された『「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2019 授賞式』に中村アンと共に出席した。

 日本歯科医師会が主催する本イベント。80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという「8020運動」の中心事業として、最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰する。1993年より開催されており、今年は竹内と中村が選出された。

 司会者から受賞についてのコメントを求められた中村は、高校、大学とチアリーディング部に所属しており、笑顔で人を元気づける活動をしていたと回顧。自身も笑顔がセールスポイントだったと言い「ひそかに、この賞のことを思っていました」と明かした。一方、竹内が「『やっと来たか』という気持ち」と吐露すると、会場は笑いに包まれる。続けて「去年、一昨年と、ずっとスケジュールを明けていたのですが、なかなか(話が)来なかったので『おかしいな』と思っていまして」とユニークにコメント。「きっと自分は『獲るだろう』と確信はしていました」と胸を張って会場を和ませた。

  また「最近ベストスマイルになった時」について尋ねられた中村は、過去に番組で共演し、現在も仲が良いという小籔千豊とのLINEのやりとりを述懐。ある日、小籔から「誕生日プレゼントありがとう。使っているで」と写真付きで送られてきたのだが「私があげたものじゃない」と戸惑ったという。どうしていいのか分からなかったものの、正直に「私が贈ったものではないんです」と返すと「え? じゃあ誰なんやろ……怖い」と返信が。小籔らしくない失態に「すごく笑ってしまいました」と振り返っていた。
《浜瀬将樹》
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