「ミス・ジャパン」土屋炎伽、妹・太鳳の幼少期を語る「泣き虫だった」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「ミス・ジャパン」土屋炎伽、妹・太鳳の幼少期を語る「泣き虫だった」

エンタメ その他
 「2019ミス・ジャパン」でグランプリに輝いた土屋炎伽が、22日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に初出演。妹で女優の土屋太鳳の幼少時代を明かす一幕があった。

※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】

 11日、ミス・ジャパンの初代グランプリに輝いた炎伽。このことを妹に告げた瞬間は驚いていたが、すぐ喜んでくれたそう。「落ち着いたら家でお祝いしようねと言ってくれている」と語った。

 また、幼い頃、太鳳は「泣き虫だった」そうで、幼稚園の先生から「ちょっといい?太鳳ちゃんまた泣いてて」と相談されたことも多かったと回顧。また炎伽によれば、太鳳は彼女のお腹に抱きついてずっと泣いていたのことで、「(幼少期は)泣きすぎてハスキーボイスになりました」と語っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top