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今泉佑唯、ドラマ『左ききのエレン』で愛嬌あるコピーライター役に挑戦

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今泉佑唯、ドラマ『左ききのエレン』で愛嬌あるコピーライター役に挑戦
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 10月20日スタートの新ドラマ『左ききのエレン』(TBS・MBS)に、今泉佑唯らの出演が新たに決まった。

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 同ドラマ原作は、2016年3月からかっぴーによってcakesにて連載がスタートし、cakesクリエイターコンテストで特選を受賞した同名漫画。2017年10月からは、『少年ジャンプ+』にてリメイク版が発売されている。すでに、神尾楓珠、池田エライザのW主演が決まっている同作にて、今泉は神尾が演じる主人公・光一の後輩で、愛嬌のあるコピーライター・三橋由利奈役に決定。

 ほか、朝倉光一(神尾)が憧れる売れっ子クリエイターで会社の上司・神谷雄介役に今作品で連ドラレギュラー初出演となる石崎ひゅーい。光一の同級生で、計算高いお嬢様・加藤さゆり役に中村ゆりか。光一が勤める広告代理店の営業職・流川俊役に吉村界人。光一の同期で流川の部下・朱音優子役に田中真琴。園宮製薬の社長令嬢・園宮千晶役に久保田紗友。圧倒的な集中力を武器に世界を席巻するカリスマファッションモデル・岸あかり役に八木アリサ。一切の妥協を許さず部下に厳しくあたる優秀なクリエイティブディレクター・柳一役に丸山智己が決定した。

 今泉は、同ドラマ出演について「原作を読ませていただき、自分に"才能"がないと感じ、そんな現実と向き合いながらも何事にも一生懸命な主人公の姿に、胸が締め付けられました」とコメント。「私が演じる三橋由利奈は、論理的で要領が良く、主人公のことを心配して明るく励ましたりと、好感を持って頂けるキャラクターなので、私も現場では常に明るくいるよう心がけています。壁にぶつかって挫けそうな人や、夢を追いかけている人たちを勇気づける作品なので、ぜひ観ていただけたら嬉しいです」と呼びかけている。

 新ドラマ『左ききのエレン』(TBS・MBS)は、10月20日スタート。
《KT》
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