上白石萌音、山崎紘菜に罵声を浴びせ「ストレスで赤いブツブツができました…」
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上白石と山崎がW主演を務めた同作は、自由奔放で天才的な大学生起業家・光(上白石)と、「無難 is BEST」な安定志向を持つOL・希(山崎)の“正反対の二人”がぶつかり合いながら、ビジネスパートナーとして進化していく物語。
初共演ながら「出会って9年」という旧知の仲の上白石と山崎。山崎との共演について上白石は、「お互いに中学生と高校生のときから知っていて、(山崎は)ずっと心強いお姉ちゃんなので、隣にいてくれる存在がありがたいな、大好きだなって思って。映画の撮影から公開までずっと紘菜ちゃんが隣にいてくれたので、なんて楽しくて尊い日々なんだろうって思います」と共演の喜びをかみしめた。
感情の起伏が激しい光役を演じたときの苦労も明かし、「私は普段とても省エネな生活を送っていて、怒ったり人とぶつかったりをやらない人間なんです」と告白。「でも光は真正面から人とぶつかって罵倒して、『使えねえな』とか言うシーンがいっぱいあったので、撮影が終わって、家でお風呂に入ったら、ここ(太もも)からここ(足首)まで赤いブツブツがバーッとできていて…。人に悪口を言うストレスで湿疹が出ました」と明かして、会場を驚かせた。
一方、上白石に“怒り”をぶつけられる役どころの山崎は、「怒りを受ける方も大変なんだなって、日々溜まるものがあって。橋の上で初めて言い合いになるシーンでは、現場で泣きすぎるくらいに泣いちゃって…。そのくらい溜めてたものがありました」と当時の感情を回顧。「萌ちゃんが光をパワフルにやってくれるだけ、振り回されて(希役を演じる)エネルギーをもらえたので、萌ちゃんに感謝しています」と感謝も言葉にした。
演じたキャラが正反対の二人。「もし二人の役柄が入れ替わったらどう?」とふられると、上白石は「ぜひやりたいです。ちょこまか紘菜ちゃんの周りを走り回って、『今やります』って言いながら、紘菜ちゃんにコキ使われたいです。怒られてみたい」と笑顔で、ドMぶりを披露。
「怒鳴る役はどう?」と聞かれた山崎が「私もエコモードだから…」と普段怒ることがあまりないことを明かすと、上白石は「(光を演じて)湿疹ができたら言ってね、薬があるから」とアドバイスして、笑いを誘っていた。
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