元乃木坂46・若月佑美、「二科展」にて8年連続入選
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若月の作品が入選したのは、自由テーマをポスターで表現したA部門というカテゴリ。若月は「昨年まで乃木坂46のアイドルと並行して作品を手掛けていましたが、グループを卒業した事で自分自身を見つめ直す中、気持ちのギアを上げていかないと取り掛かれないと思い、今回作品を応募するかどうか正直悩みました」と応募に踏み切るまでの難しい胸中を吐露。そんな中、入選を果たした作品については、「今回の作品は約2ヶ月ぐらいかかりましたが、出来上がった時に継続させる大切さを身に染みて感じました。作品を見ると一瞬“猫”に見えますが、よく見ると実は“花”だったという事がコンセプトです」と見どころをコメント。「普段自分が“白”に見えているものが実は“黒”だったりと、見方が狭くならずに、もっと視野を広げようという事を表現しました」と作品の表現ポイントを語っている。
先日、明治神宮野球場にて開催された乃木坂46「真夏の全国ツアー2019」の最終日には、キャプテン桜井玲香の卒業セレモニーでサプライズ登場し花束を贈呈した若月。現在は女優業を中心に活躍しているが、今ではデザインのオファーも受けている。女優と並行してアーティストとしての活躍する、今後の活動に期待だ。
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