いとうあさこ、「24時間駅伝」直前の決意語る「一つになって」 | RBB TODAY
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いとうあさこ、「24時間駅伝」直前の決意語る「一つになって」

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いとうあさこ【撮影:non】
  • いとうあさこ【撮影:non】
 いとうあさこが、24日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。同日から始まる『24時間テレビ』チャリティーマラソンへの意気込みを語った。

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 毎年恒例のチャリティーマラソン。今年は「24時間駅伝」と題し、いとうあさこ、ハリセンボン近藤春菜、ガンバレルーヤよしこ、そしてスタート直前で明かされる4人目のランナーがたすきをつなぎ、両国国技館を目指す。

 久本雅美から本番直前の心境について聞かれると、いとうは「正直、本当に分からないんです。無なんです」と述べながら、「スタートラインに立ったら『わ~!』ってなる気がする」と、動揺するかもしれないと語った。

 また「どちらかというと短距離のほうが好き」「淡々と長く走るのは、しんどい」と本音も見せた。だが4人のチームワークについて聞かれると「いいですね!本当に一つになって」と団結力の良さをアピール。「多分、4人とも、4人がいるから『やろう!』って決めたぐらいの感じがする」と言及した。

 走るための食事制限について質問されると、「走ると疲れるから液体しか入らない。ゼリーも重い」と、むしろ疲れすぎて食事も喉に通らないと回答。日ごろ大好きな「お酒も入らない」という。すると久本から「だからか!すっごい顔色いいよ」と指摘が飛んだ。これに対し、あさこはカメラ目線で、「この顔見られるのは、最後の一日ですよー」と視聴者にアピールしていた。
《杉山実》
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