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カンニング竹山、和田アキ子から箸の持ち方でガチ切れされた過去明かす

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カンニング竹山【撮影:編集部】
  • カンニング竹山【撮影:編集部】
 カンニング竹山が21日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)に出演。箸の持ち方で芸能界の大先輩・和田アキ子にガチ切れされた過去を明かした。

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 この日、番組ではネット上で話題になった正しい箸の持ち方についてトークを展開した。

 その中で、竹山は「(箸の持ち方は)大人になっても治ります」と言い、「うちも親が相当厳しかったんだけど、箸の持ち方は治らなかった。そのままやってたら40歳の時に和田アキ子に見つかって、超スパルタ! アキ子さんからの!」と正しい箸の持ち方を和田から教え込まれたことを告白。

 「一緒に飯食ってる時に(テーブルを)パーンって叩かれて、『箸またおかしいやろがい!』って言われて『あ、はいすみません……』ってやって。永遠に『いいか竹山、お前が箸の持ち方がおかしいってことはお前の親がバカにされとんねん! お前の親が世間みんなにバカにされとる! 親のこと大事に思ってないからそうなんねん!』って」

 あまりのスパルタに竹山は後日、矯正箸を購入。今では正しい箸の持ち方ができるようになったと言い、「だから(箸の持ち方は)治ります。気が緩んだらまたなっちゃうけど、ちゃんとしようと思えばできる」と話していた。
《松尾》
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