堤真一、末期がんだった父との最後の会話語る「『元気でな』と言われて……」 | RBB TODAY

堤真一、末期がんだった父との最後の会話語る「『元気でな』と言われて……」

堤真一が、15日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。亡き父親との思い出を振り返った。

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堤真一【錦怜那】
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 堤真一が、15日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。亡き父親との思い出を振り返った。

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 堤は高校卒業後の1年間、京都の養成所へ。そこで合格し、19歳のときに東京へ行くことに。だがそんな時、父親がすでに末期がんであることが発覚。父とはそれまであまりうまく関係が築けずにいた堤だったが、上京前日にその病室を訪ねたという。だがいろいろ話すも無口な父はただ黙って聞いているだけ。結局ものの10分で帰ることに。

 「じゃあ明日から東京行きますんで」と敬語で挨拶したという堤。続けて、「その病室を出る間際のところで親父は、多分もうわかってたんで自分の命も。『元気でな』って言われたんですよ」と回顧。

 死期が近いことを知りながら気丈にも励ましてくれた父親に堤は「もう振り返れなくて。だからその顔も見てない」と語り、「廊下で友達が待っててくれたんだけど、もう泣き崩れちゃって。『もう会えない』と思ったから……」と語った。

 堤はそんな父について、「自分が本当に苦しかった30代、40代のときに一番話したかったですね。多分あの人だったら、ただ言ってることを聞いてるだけでアドハイスを言う人はないだろうけど」と話していた。
《杉山実》

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