星野真里、浜田雅功と共演NG!過去のトラウマ体験「怖かった」 | RBB TODAY
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星野真里、浜田雅功と共演NG!過去のトラウマ体験「怖かった」

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 星野真里が、7日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。ダウンタウンの2人と初共演したときのエピソードを振り返った 

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 2人と初めて共演したのは13年前の2006年、彼らの冠番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でのこと。ここで実際の映像が公開されたのだが、そこには、浜田の“圧”に顔をこわばらせ、蚊の鳴くような声でリアクションする星野の姿が。すると浜田はイラッときたのか「(声が)聞こえへんねん!」と隣にいる松本の頭を叩く場面も。

 さらに浜田は、彼女に対するアンケート結果を読み上げながら、「死ねばいいのに」とまったく書いてないことをアドリブで付け加えるという横暴ぶり。星野はその時の浜田について「怖かったんです」と述懐。「今まで生きてきて、人に『死ねばいいのに』なんて言われたことがなかった」と振り返り、「(それ以来)浜田さんは無理かもしれないと思っていた」と浜田NGだったと回顧。

 坂上忍が、「(業界的に)真理ちゃんはちょっと『ダウンタウンさんNG』みたいな空気にはなっていた」と告げると、松本人志は「俺なんて巻き込まれてるだけの話」と迷惑がっていた。
《杉山実》
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