松坂桃李、俳優としての危機感「このままいくと……」 | RBB TODAY

松坂桃李、俳優としての危機感「このままいくと……」

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松坂桃李【撮影:浜瀬将樹】
  • 松坂桃李【撮影:浜瀬将樹】
 松坂桃李が、11日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。新境地に挑み続ける覚悟について熱く語る一幕があった。


 今年3月、映画『孤狼の血』の演技で「第42回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞」を受賞した松坂。主演・役所広司との共演オファーに松坂は「是が非でもやりたいです」とマネージャーに伝えたといい、その時の心境について「損得関係なく、20代にやっておいたほうが30になったときに絶対に生きると思った」と語った。

 松坂はまた、ここ数年今までやってきていない作品と向き合う背景として「このままいくと自分に課すハードルが低いままになる」「皆様が抱いてくださるようなイメージの役をやり続けるのは自分にとって甘えが出る」と言及。さらに「それだと30代になったときにこの仕事を続けていくのは難しい」と、俳優としての危機感からきていると話していた。

 また松坂は、同じ事務所に所属する菅田将暉についても触れ、2人とも特撮もの出身でキャリアのスタートもほぼ同時期であることから、「菅田の背中を見ている部分があった」と告白。さらに「とにかく多才」とも述べ、「芝居の引き出しもそうですし、今となっては歌もやってる。そこチャレンジング精神というか探求心もある」と評価。「自分にない物が本当に多い」と絶賛していた。
《杉山実》

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