岡井千聖、学校では裸足で生活!つけられたあだ名は…… | RBB TODAY
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岡井千聖、学校では裸足で生活!つけられたあだ名は……

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 元°C-uteの岡井千聖が、27日放送の『今夜くらべてみました 2時間SP』(日本テレビ系)に出演。破天荒な学生時代を語った。


 スタジオでは学生時代のあだ名について盛り上がっていた。同じく聞かれた岡井は、「人間に一番近い猿の『ボノボ』って言われてました」と回顧。スタジオが笑いに包まれた。

 岡井は続けて、「廊下をよく裸足で歩いてたんですよ」と言及。その理由として「上履きを履くのがあんまり好きじゃなかった」とし、「かかとを踏んじゃいけないっていうから。なら履かない!って(と思った)」と説明した。

 そんな野性味あふれる岡井だったが、当時ちょうど教科書に「人間に一番近い猿はボノボ」という記述があったそう。これを見たクラスメイトたちから「お前ボノボじゃん!」とその日から命名されたと振り返っていた。

 また、埼玉・所沢出身の岡井は、かつて手首に全員なぜかボールペンで「卍」を書いていたと話し、「卍は所沢が生んだと思ってる」と言い張っていた。
《杉山実》
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