『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』の累計発行部数が100万部に到達 | RBB TODAY

『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』の累計発行部数が100万部に到達

エンタメ その他
『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(文春新書)
  • 『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(文春新書)
 昨年9月に75歳で亡くなった女優・樹木希林さん。そのインタビューなどから154のことばを選んだ『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(文春新書)の累計発行部数が100万部に達したことが分かった。


 同書では、全身をがんに冒されながらも「楽しむのではなくて、面白がることよ」と語った人生観や、「やっぱり世の家族が崩壊しないのは女の粘り強さですよ」といった結婚観、そして「人間が老いていく、壊れていく姿というのも見せたかった」(映画『万引き家族』について)といった仕事観などが語られている。

 12月20日の発売直後から反響を呼び、毎週重版が決定していたが、このほど17万部の増刷が決まり、ついに100万部に到達。文春新書で100万部を超えるベストセラーとなったのは、2012年に年間ベストセラー1位となった阿川佐和子の『聞く力』以来となる。
《KT》

関連ニュース

page top