篠原涼子、「第43回報知映画賞」主演女優賞受賞に「ぶっ倒れそうなほど驚いた」
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
篠原涼子、子役2人のサプライズ登場に涙
-
篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉がイルミネーション点灯式に登場!
映画『人魚の眠る家』は累計発行部数110万部突破の同名ベストセラー小説を堤幸彦監督が実写化。大ヒット御礼舞台挨拶当日には篠原涼子が「第43回報知映画賞」で主演女優賞を受賞したことが発表されたとあって会場はお祝いムードに。
受賞を受け篠原は「ぶっ倒れそうなほど驚いた!」と喜びの言葉。ご主人には報告しましたか?との問いには「主人には早めに伝えるとびっくりしてみんなに言っちゃいそうだと思ったから(笑)ぎりぎりまで言わないでおきました。受賞を伝え時には、あたかも自分がもらったかのように喜んでくれて『おめでとう!』って喜んでくれましたよ。」と嬉しそうな表情を見せた。
西島も「撮影現場で役に没頭して涙を流している姿を毎日のように見ていたので、(受賞を聞いて)僕もぶっ倒れそうなほど驚いた。」とコメント。
主題歌を担当した絢香は、楽曲が入って完成した映画を見た感想について聞かれ、「本当に感動し、一週間くらい涙が止まらなかった。大事な人がそばにいることは当たり前ではないんだなと考えさせられた。」とコメント。
篠原は絢香が歌う主題歌「あいことば」について、「すごく歌いたくなるし、口ずさみたくなる曲です。スタッフの方とカラオケで歌っています!」と語っていた。