Gカップのプロ美人女流雀士・高宮まりの、ストイックなプライベートと年収明かす | RBB TODAY
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Gカップのプロ美人女流雀士・高宮まりの、ストイックなプライベートと年収明かす

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 怪しくも稼いでいる人や仕事に斬り込みその給与を暴く番組『給与明細』(AbemaTV)。9月30日の同番組にはGカップのプロ美人女流雀士・高宮まりのが出演し、ストイックなプライベートや収入について明かした。


 国内初の麻雀プロリーグ「Mリーグ」に参加し、「KONAMI麻雀格闘倶楽部」と契約するなど人気雀士の1人として注目を集める高宮。

 日本プロ麻雀連盟本部道場にいる高宮のもとを訪れると、若手の勉強会に参加していた高宮は「いつも最初に座学をやって、その後に実践しながらの練習をします」と話し、一匹狼のイメージが強い雀士だが、練習では頻繁に議論を交わし、日々麻雀の勉強をしている様子が垣間見れた。結局この日の勉強会は4時間におよび、撮影は終了。

 翌日は高宮と駅で待ち合わせた番組スタッフはこの日16時からの「プロの勉強会」の前に、別の場所で麻雀をすると話す高宮に同行。麻雀漬けの毎日だが、これが趣味ではないプロ雀士の日常。高宮が向かった先は、ゲームセンター。そこで高宮は、日本プロ麻雀連盟の人気プロ雀士が参戦するゲームに、プロ雀士専用のカードでログインし、全国の人とオンラインで対戦。これも仕事の一つだという。

 高宮に数ある職業から「プロ雀士」の道を選んだ理由を聞くと、「初めはプロとか知らなくて、麻雀店でバイトをしていたんですけど、そこに結構プロの方がいらっしゃって、『プロって、どんな事をするんですか?』と聞いたら、『試合に出る』という話を聞いて、“何それ!? 私もやってみたい!”という感じ」と明かし、当時は驚くほどお金がなかったことを明かした。気になる現在の収入を聞くと「年収は、いろいろまとめて1000万円前後だと思います」と回答。高宮の場合、麻雀のテレビ対局、グラビアでのDVDや写真集、そしてイベント関連を含めた全ての年収になるという。しかしあくまで肩書きは「プロ雀士」、これらの活動の全ては麻雀のための副産物だと語っていた。
《松尾》
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