「もう日付まで決めていた」
医師でタレントのヨ・エスダー(60)が、難治性うつ病により“安楽死”を考えていると告白し、波紋を広げている。
2月25日に公開されたディズニープラスのバラエティ番組『占い師たちの運命バトル』には、ヨ・エスダーが出演し、イ・ソビンから占いを受ける場面が配信された。
この日、ヨ・エスダーは「私は医師だが、かなり長い間続いている、治療がやや難しいうつ病を抱えている」と告白した。
続けて、「私が一番大切にしていた年下のきょうだいが、9年前にとても孤独な形で亡くなった。その後、個人的には本当に苦しかったが、事業もあり、子どもたちもよく育ってくれていたので、仕事と子どもたちのために耐えながら生きてきた」と語った。
さらに彼女は「それ以降、私自身の治療もうまくいかなくなった。頭に電気を流す治療も入院して何度も受けたが、それをすると記憶が少しなくなることもある」とし、「私はそんなに長く生きたいとは思っていない。家族には申し訳ないが、いつも“死ぬ日”を決めている」と打ち明けた。

特にヨ・エスダーは「11月18日にしようと思った。その日は家族の誕生日もないし、もしクリスマスに亡くなったら家族は毎年クリスマスのたびに悲しくなるではないか。家族の記念日でもなく、ほかの祝い事とも重ならない日にしようと考えたが、番組が放送される前に亡くなるのはよくないと思い、来年に変更した」と具体的な日付まで語った。
この場面では字幕で「難治性うつ病により、海外での自発的安楽死を検討中」と表示された。
これを聞いたイ・ソビンは「そんなふうに毎年変えなさい。仕事を愛し、責任感の強い方だから、それを支えに耐えてほしい。家族のために耐えろと言っても耐えられないと思うから、あえてこう言っている」とし、「(家族のために耐えられない理由は)やるべきことはすべてやり遂げたと思っているから。でも仕事に関しては、まだ欲がある。その気持ちで踏ん張ってほしい」と助言した。
さらにイ・ソビンは「あと2年だけ耐えてほしい。2027年の年末から2028年にかけて、幸せな笑い声が聞こえる」と占い、ヨ・エスダーが「その頃には孫の顔も見ているの?」と尋ねると、「その可能性はある。笑い声が聞こえるから、耐えてほしい」と励ました。
ヨ・エスダーは「もう日付は決めない」と語り、涙を流した。
(記事提供=OSEN)
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