加藤浩次、ギネス記録保持の真麻に謝罪「生言ってすみませんでした」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

加藤浩次、ギネス記録保持の真麻に謝罪「生言ってすみませんでした」

エンタメ その他
加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
 極楽とんぼ・加藤浩次が13日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。月曜コメンテーター・高橋真麻に謝罪する一幕があった。


 8日に行われたイベントで、真麻が挑戦した「高速ティッシュ抜き」のギネスチャレンジ。結果は見事116枚でギネス記録に認定された。そのもようを翌9日の同番組で見ていた加藤が「あんなの簡単に超えてやるよ!」と奮起。その放送のエンディングで急きょチャレンジし、122枚という非公式記録を打ち立てていた。

 そして今回、ギネス認定員立ち合いのもと、真麻と直接対決を挑むことに。目標枚数は真麻が125枚と控えめなのに対し、加藤はかなりの強気の180枚。だがいざスタートすると、前回と勝手が違うのか「なんかおかしい!」「全然出てこない」と大苦戦。一方の真麻も焦ったのかなかなかテンポが出なかった。

 その後もう一回戦、ハリセンボン近藤春菜、水ト麻美アナ、杉山愛も同時で戦った。全員の結果はギネス認定員による正式な判定を待つことに。加藤の枚数は88枚、対して真麻が102枚だったが、いずれも失格という結果に。認定員によれば「2人とも挑戦の最中に両手でティッシュの箱を触ってしまったため」とのこと。非常な宣告をつきつけられた加藤は「(抜き取った)数も少ねぇわ、失格だわ……」とガッカリ。

 その中でハリセン近藤の枚数は92枚と、今日の中では1位だったが、それでも先日の116枚という真麻の記録は変わらず。加藤は彼女に対し、うやうやしく頭を下げながら「本当に申し訳ございませんでした、生(生意気)言ってすみませんでした」と謝罪。真麻も笑っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top