ウエンツ瑛士、日本チームの戦術に自分を重ねて共感「前半ウケたら後半黙る」
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グループリーグ最終戦でポーランドと戦った日本は、勝ち点などで並ばれていたセネガルに警告数で差をつけるためにあえて自陣でボール回し。結果グループリーグを突破した。
ダウンタウン松本人志は、そんな日本チームに対し「もっとガンガンいってほしかった」と熱望。さらにその戦術が「優勝するために必要なんやと言われたら完全に納得」とする一方、「リーグを突破するため」という志には「もっと高いところで持ってほしかった」と訴えた。
ここでウエンツは、「それは松本さん自信があるからですよ」と一言。「オレとかバラエティ番組で前半すごいウケたら、後半引きますもん、黙って。リスクは(わざわざ)取りに行かないです」と述べながら、日本の戦術に共感した。
スタジオが笑いに包まれる中、松本もコメンテーターの仕事に例え、「フェアプレーポイント守ってたら、なんにも炎上しないし。ギャラは正直変わらへんし!」と主張。「でもオレやっぱやっちゃうんすよね」と語り、踏み込んだ発言する自分を悔いた。だがウエンツはそんな先輩の姿勢に「それは素敵」とたたえつつも、「俺は前半いったら後半はリスクは負わないタイプだから、オレは逆に分かる。代表がやっていること」と語っていた。