本編のラストでは「19歳で『Dear J』でデビューして7年が経ちました。大人になり色々な経験をしたからこそ、傷つくことが怖くなって、昔より臆病になっていた気がします。『Just as I am』を作詞する中でこれまでの自分とこれからの自分と向き合う中で、私にはまだまだ夢がたくさんあることに気付きました。一度きりの人生、自分の気持ちに嘘をつかずに、なりたい自分に向かって走ってこうと思います。そんな想いを新曲『Just as I am』にのせました。そして、この想いがツアーにも込められたらと思ってツアータイトルも『Just as I am』にしました。これからも皆さんの前で歌い続けていけるよう頑張ります」とし「Just as I am」を歌った。