国分太一、TOKIO解散を回避できたのは被害者の親からの言葉 | RBB TODAY
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国分太一、TOKIO解散を回避できたのは被害者の親からの言葉

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 TOKIO・国分太一が、7日放送の『ビビット』(TBS系)でグループの解散
を選択しなかった背景について語る場面があった。

 元メンバー・山口達也による事件発覚後、同番組で彼について様々なことを語ってきた国分は、以来多くの人からさまざまな感想やアドバイスをもらってきたとし、「その言葉一つひとつを、大切に持って前に進んでいかなければと思っています」と言及。

 さらに被害に遭った女子高生の親の言葉の中に「誰の未来も奪って欲しくない」というものがあり、その一言に、国分を含めたメンバー4人は、「もしかしたら解散は望んでいないのかもしれない。すべてをなくすということは望んでいないのかもしれない」と解釈。「活動しながら償っていくことも大切ではないか」と判断し、解散の道を回避したと語った。
《杉山実》
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