加藤茶が明かす、志村けんドリフ加入秘話…決まりかけた有力候補の存在
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ゴルフ界のセクシー・クイーン、アン・シネが初写真集!水着にもチャレンジ!
-
みやぞん、黒柳徹子と「生ダコ」の定義をめぐり1分半以上不毛な論議!
1974年、メンバーだった荒井注が体力の限界を感じて脱退。その後、付き人だった志村けんが正式メンバーに昇格した。ここでたけしが、ブルース・リーのモノマネをしていたことで知られたもう1人の付き人・すわ親治(旧芸名すわしんじ)の名を挙げ、「あの当時ブルース・リーのほうが笑いを取ってたような気がする」と回想。
ここで加藤が語ったのは、リーダー・いかりや長介が入れようとした最有力候補の存在。それが、ジャズオーケストラ「豊岡豊とジョークエリントン」の指揮者、豊岡豊(2012年没)。当時いかりやは、荒井と同い年で、普段から仲も良く、面白かったという豊岡をドリフの新メンバーに入れると決めていたのだとか。
それに「待った」をかけたのが加藤。「一緒に回っていて作り方も知っているし、考え方も同じ奴」ということで、当時付き人で兄弟子だった志村をいかりやに推したのだという。
たけしは、こうした加藤の行動について「自分を脅かす奴をよく入れたなあ」と感心。すると、当時のドリフの笑いを一手に引き受けていた加藤はその理由として、「あの時キツかった。しんどくてネタもあまり出なくなってきた」とし、「年中ふざけあっていた志村だったら面白いかもしれない」として推挙したという。
また加藤は、荒井注の代名詞「なんだバカヤロー」秘話にも言及。指が短かった荒井がピアノ演奏をミスした際、その失敗を笑った客席に向かって「なんだバカヤロー」と罵倒していたことから、あのギャグがきていると明かすと、周囲も驚いていた。
関連ニュース
-
ゴルフ界のセクシー・クイーン、アン・シネが初写真集!水着にもチャレンジ!
-
みやぞん、黒柳徹子と「生ダコ」の定義をめぐり1分半以上不毛な論議!
-
『あらびき団』がネット配信で復活!東野幸治「一気に見たら狂うと思う」
-
前園真聖、サッカー日本代表・西野新監督を評価「選手ファースト」
-
松本人志、財務省トップのセクハラ疑惑に「男のオッサンが聞いても気持ち悪い」
-
ワイドナ女子高生、日村と神田の結婚「美女と野獣みたいで素敵」
-
おばたのお兄さん、電撃結婚の真相「別れるか結婚するかの二択だった」
-
菜々緒、美脚での大胆ハイキックに視聴者大興奮!『Missデビル 』第一話
-
羽生ゆずれない、羽生選手本人のファンから苦情の電話が来ること明かす
-
ミラクルひかる、「モノマネした高橋真麻から強烈なイヤミ言われた」
-
山本舞香、“黒色”に異常なこだわり!実家は天井も壁紙も真っ黒で統一
-
ダレノガレ明美「恋しちゃいました」...思わず惚れたお見合い参加男性とは?
-
東京女子流、ニューシングル『kissはあげない』がリリース決定!
-
アンジェラ芽衣、スタイル抜群な赤ビキニ姿を披露!