関根勤、真屋順子さん追悼「これからも僕らを見て笑って下さい」 | RBB TODAY
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関根勤、真屋順子さん追悼「これからも僕らを見て笑って下さい」

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 『欽ちゃんのどこまでやるの!』のお母さん役などで知られる真屋順子さんが昨年12月28日に亡くなっていたことが本日5日、分かった。それを受け、同番組で共演したタレントの関根勤がお悔やみのコメントを自身のブログに掲載した。

 関根は小堺一機とのコンビ「コサキン」(1983年10月までは「コサラビ」)として『欽ちゃんのどこまでやるの!』に出演していた。

 関根は「デビューした後、芸能界でもがき苦しんでいた頃に萩本欽一さんに『欽どこ』に呼んでいただき、真屋順子さんと出会いました」と真屋さんとの出会いを振り返り「その頃の『欽どこ』は、萩本さんが直前で演出を変更したり僕と小堺くんが好き勝手やったりと先の読めない現場でしたけど、どんな時も笑顔で我々を見守って下さっていたと記憶しています。その笑顔のおかげで、毎週楽しく安心してステージに立つことが出来ました。これからも僕らを見て笑って下さい。謹んでご冥福をお祈りいたします」とコメントを寄せている。
《松尾》
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