古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!

エンタメ 映画・ドラマ
古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
  • 古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
  • 古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
  • 古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
  • 古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
  • 古川雄輝、舞台挨拶で美味すぎるバースデーケーキに夢中!
 12月15日からNetflixで配信がスタートするオリジナルドラマ『僕だけがいない街』。1週前となった8日、試写会と舞台挨拶が開催された。会場には主演の古川雄輝ほか、黒谷友香、優希美青、白洲 迅、内川蓮生、柿原りんか、下山天監督が登場した。

 同作品の原作はヤングエースにて2012年7月号~2016年12月号まで連載された作品。2016年にはアニメ化・実写映画化され、今回が3度目の映像化となる。下山監督は「4K、5.1chといった今の技術を使った作品」と意気込んでいる。

 主人公の藤沼悟は時が巻き戻る「リバイバル」という現象によって、母親を殺害した犯人を突きとめるために18年前までさかのぼる。自身が小学5年生の時におきた連続児童殺人事件に母親が殺された原因があると確信した悟は、事件の謎を追っていくというサスペンスだ。主人公の悟を古川雄輝、母親を黒谷友香が演じる。18年前の悟を内川蓮生が演じているのだが、黒谷は「蓮生君くらいの年齢のお母さんを演じたことはあるんですが、29歳の悟君(古川)の年齢の子供の母親を演じるのははじめてだったので、その距離感がちょっと寂しかった」と複雑な心境を吐露し笑いをさそった。映画のなかで起きる現象「リバイバイル」にかけて、「もしリバイバルするとしたら?」を問われた古川は、「小学5年生に実際にもどってみたい。僕は帰国子女なので、日本の学校で生活してみたい」などと話した。

 なお、舞台挨拶の途中で、12月18日に30歳を迎える古川、11日に42歳を迎える黒谷に、サプライズでバースデーケーキが登場。古川は、舞台挨拶であることを忘れたかのように苺がたくさんのったケーキを何度も口にしながら「美味しい」と感想を述べ、会場から笑いがおこっていた。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top