須田亜香里、殺害予告を受けた過去明かす 握手会での神対応も再現 | RBB TODAY
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須田亜香里、殺害予告を受けた過去明かす 握手会での神対応も再現

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 19日に放送された「サンデー・ジャポン」にSKE48・須田亜香里が初登場し、殺害予告を受けていたことを告白した。また、ファンの間で話題になっている「握手会」での神対応も再現した。

 テロップで「ブスなのに“神7”と自ら豪語。“さしこ”(HKT48指原莉乃)に迫るテレビ出演数」と紹介されていた須田。毎年行われる「AKB48のシングル選抜総選挙」では一昨年が18位、去年が7位、そして今年は6位と自己最高位を獲得し、人気を集めている。

 そんな彼女は以前、何者かに「殺害予告」を出されたことがあると明かした。「周りは心配してすぐ警察に行ったほうが良いと薦められたが、大事(おおごと)にするのが怖くてなかなか行動に踏み出せずにいた。でも安全面も考えてやむを得ず被害届を出した」と話した。

 また、握手会での神対応が話題とふられた須田は、隣にいた弁護士・細野敦氏を相手にどんな対応をしているのか再現。「初めまして。私、ずっと横から見てて握手したいなと思っていました。1位めざしてます。これから良かったら好きになってください」と手を握り、目をまっすぐ見て訴えると、細野氏は顔をくしゃくしゃにして「投票します」と即答していた。

 さらに、レッスンの取り組みの姿勢や握手会に遅れてくるメンバーにはきちんと叱るという須田。爆笑問題・太田光から「言葉には出さないけど、英語が書いてある帽子かぶったりしてない?」と、元AKB48・大島優子が、結婚を宣言したNMB48の元メンバー・須藤凜々花に対し、インスタライブで「FUCK」と書かれた帽子をかぶっていたことに触れながら聞くと、「私じゃないです」と笑って否定していた。
《杉山実》
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