「一番使いやすいキャリア」をアピール。au、iPhone向け料金プランを説明 2ページ目 | RBB TODAY

「一番使いやすいキャリア」をアピール。au、iPhone向け料金プランを説明

KDDIでは、これまでAndroid端末向けに提供していた「auピタットプラン」「auフラットプラン」をiPhoneにも適用。割賦金の残債が免除されるプランや、Apple Watchを想定したサービスを用意するほか、サポート体制もより充実させていく考えだ。

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都内でKDDI 代表取締役執行役員 副社長の石川雄三氏が説明した
  • 都内でKDDI 代表取締役執行役員 副社長の石川雄三氏が説明した
  • iPhoneユーザーにもauピタットプランを提供
  • auピタットプランの利用イメージ
  • 大容量データプランを希望のユーザーには、auフラットプランを提供
  • 料金シミュレーションの例
  • 25ヵ月目以降の機種変更時に、分割支払金が支払い不要になる「アップグレードプログラムEX」
  • 13ヵ月目以降の機種変更時において未払い分が不要になる「アップグレードプログラムEX(a)」
  • Apple Watch Series3で利用できる、ナンバーシェア
■iPhone Xの期待感は?

石川副社長は質疑応答、その後の囲み取材にも対応した。

――iPhone Xの期待感は。

石川氏:「個人的には、本当に素晴らしい仕上がりで最高のテクノロジーだと思う。お客さまに体験価値を提供する、Appleの根本的な思考が反映されている。価格は高いが、私たちのプログラムを利用すれば半額になる。購入者が増えるのではないかと期待している。新しいiPhoneの利用に際しても、auが一番使いやすいキャリアであることを、今後もお客さまにお伝えしていきたい」

――新しくアップグレードプログラムEX(a)も用意した。

「アップグレードプログラムEX(a)では、より短いサイクルで端末の機種変更ができる。新iPhoneの発表にあわせて、思い切って提供を決めた。プランを通じて、より多くの人にiPhoneを楽しんで頂きたいという」

――iPhone Xは在庫が少なくなるのでは、という噂があるが。

「噂は聞いている。実態は分からない。我々もAppleさんに、生産について努力してくれと常々お伝えしている」

――auピタットプランはもともと、格安SIMを意識した施策だったのでは。

「我々としては、利用料金を安くしてなるべく長く利用し続けて欲しいという思い。それには料金、通信、サポート、といった面でトータルの価値をいかに高めるかだと思っている。安い料金で他社さんより高い体験価値を実現する、それを目指している。トータルのサポート力により、他社さんのサービスに流れた方がお戻りいただけたら嬉しい」

――昨年までと比較して競争環境に変化はありそうか。

「今回は3モデルが同時に発表になり、またiPhone Xの発売が遅い。iPhone X待ちの方も出られる。ただiPhone 8もCPUの性能が上がっており、良い端末に変わりない。必ず良さを分かっていただける。それでも一部のお客さまは、X待ちになるだろう」

――ソフトバンクの50GBプランについては。

「他社さんのサービスを評価する立場にないが、今回はそんなに影響はないのでは。弊社のハイエンドユーザーには、auフラットプランが受け入れられている。ただ市場の環境の変化、利用される方の声を引き続き参考にして、詳細を検討していきたいと思っている」

――ソフトバンクが”家族割”の適用範囲を拡大した。

「コメントし辛いが、どう運用なさるのだろうか。(50GBのプランが安くなるとのことだが)あれほど大容量のプランを必要とされる方がいるのか。市場の反応、お客さまの声に注視したい。auスマートバリューでは遠隔地に住んでいる家族も対象にしている」
《近藤謙太郎》

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