芦田愛菜、読むだけじゃなく自らも執筆に挑戦!?
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今年、難関私立中学に合格したことが話題となり、晴れて中学1年生となった芦田。中学ではマンドリンクラブと科学研究会に入っているのだという。読書好きとしても有名な芦田は「月に10冊~15冊ぐらい」年間にすると約120~180冊もの本を読んでいるのだそう。実はこれまでの読書歴の中には又吉作の『火花』も入っており、新聞のコラムで熱い感想文をのせるほどのファンだと明かした。
そんな芦田に、番組ロケの中で又吉がサプライズ登場。この対面の機会に芦田は又吉に、本を読むだけではなく自らも執筆に挑戦しようとしていることを告白「承転結の転が思い浮かばなくて。いつもどうやって書いたり、降りて来るものなんですか?」と悩みを明かした。中学生らしからぬ芦田の質問に又吉は「質問が作家さんの何かね......」「偉そうに喋ってますけど、僕まだ二つしか書いてない」と戸惑う場面も。
「おにぎりが主人公で、ヒロインがトマトで途中でニンジンが加わるみたいな感じの」絵本を書こうと構想を練っているという芦田。安住や又吉から「愛菜ちゃんが書いた本読んでみたいですよね」と期待の声もあがっていた。