吉岡里帆、深夜バスで東京通いつめたブレイク前......初めての新幹線では涙 | RBB TODAY

吉岡里帆、深夜バスで東京通いつめたブレイク前......初めての新幹線では涙

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吉岡里帆(撮影:編集部)
  • 吉岡里帆(撮影:編集部)
 女優・吉岡里帆が『チカラウタ』(日本テレビ)に出演。ブレイク前の苦労時代の思い出について語った。

 京都出身の吉岡。実は書道家を考えていたが、エキストラをしたことから仲間ができ、10代後半になってから演劇の道へ。親に内緒で、東京の養成所に通う費用をアルバイトで捻出していた。カフェ、歯科助手、居酒屋の厨房、など「一番多い時で4つ同時進行」するほどアルバイト漬けの日々。当時の毎日は、大学で授業を受けると小劇場の舞台に通い、その後アルバイト、そして深夜のバス上京し、オーディションが行われる夕方までの間に漫画喫茶でシャワーを浴びて身支度、それからオーディションの後はまた深夜バスで京都に戻り、そのまま大学に向かうというもの。これを5年間続けた。「行きのバスは希望でいっぱいで、帰りはいっぱい反省して……自分は何か間違いを犯しているんじゃないかと思っていた」と眠れない帰りの深夜バスでの心中をしみじみと振り返った吉岡。「迷い、不安、焦りがいっぱいあった時期」と表現した。

 現在はすっかり売れっ子の女優となった吉岡。深夜バスを利用していた頃「ここで新幹線に乗ったら、ハングリー精神がなくなってしまう」と思っていたと告白。そのため、初めて東京へ新幹線を利用したときには「仕事が加速すると、景色はこんなに変わるんだ」と深夜バスとはちがう新幹線の窓に映る景色に、思わず涙ぐんだことも明かした。
《築島 渉》

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