アラサー女子たちの恋の結末は?『東京タラレバ娘』今夜最終回!
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『東京タラレバ娘』は「あの時、ああだったら」「もっと、こうしてれば」などとタラレバを繰り返し、未だ幸せをつかめていないアラサー独身女性の倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)の3人が幸せを探して右往左往する物語。
最終回では、亡き妻の父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いていきなさい」と言われ、心の支えをなくしてボロボロになってしまったKEY(坂口健太郎)を倫子が自宅に一晩泊めてしまう。付き合い始めた早坂(鈴木亮平)への罪悪感を感じながらも、KEYに心惹かれている自分に気付く倫子だが、その気持ちに蓋をしようと決意する。
改めて婚活をスタートさせていた香の前には、「彼女と別れた。もう一回ちゃんと付き合いたい」と元カレの涼(平岡祐太)が現れ、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪は、町で偶然、子どもを連れた丸井と遭遇する。
それぞれの状況で、三人三様に揺れる心。タラレバ娘たちは幸せをつかむことができるのか、結末が気になる。
『東京タラレバ娘』(日本テレビ)最終話は今夜10時放送。