原作・東野圭吾『ラプラスの魔女』櫻井翔×広瀬すず×福士蒼汰主演で映画化決定 | RBB TODAY

原作・東野圭吾『ラプラスの魔女』櫻井翔×広瀬すず×福士蒼汰主演で映画化決定

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原作・東野圭吾『ラプラスの魔女』櫻井翔×広瀬すず×福士蒼汰主演で映画化決定
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 東野圭吾デビュー30周年の記念作品『ラプラスの魔女』が映画化することが決定した。2018年全国東宝系で公開される。

 同作は東野圭吾が「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」と発言するほどの野心作で原作の発行部数は28万部を突破、そして原作権の獲得には12社が競合したという注目のミステリ作品。

 主演は映画単独主演としては『神様のカルテ2』以来約4年ぶりとなる櫻井翔。「自然科学的に絶対に不可能な事件」の調査を警察から依頼され事件の真相に迫る生真面目な大学教授を演じる櫻井は「映画単独主演は4年ぶり。三池監督とご一緒させて頂くのは9年ぶり。東野先生の作品に出させて頂くのは14年ぶり。沢山の"久しぶり"に胸が高鳴ります。事件に、そして円華に翻弄される青江ですが、監督、そして共演の皆さまとの"大きな化学反応"を現場で起こして行きたいと思います」と意気込んだ。

 櫻井と共演するのは『ちはやふる』シリーズや『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など話題作に多数出演する広瀬すずと、『ちょっと今から仕事やめてくる』など数多くの作品が公開を控える福士蒼汰の2人。広瀬は「櫻井さん、福士さんとは、初めて一緒にお芝居させていただくので、そんなお二人と現場でどんな化学反応が起きるのか凄く楽しみです」とコメントし、福士は「東野圭吾さんのミステリーは面白いものばかりなので、その世界に浸れることを楽しみにしています」と東野圭吾作品に携われる喜びを語った。

 監督は『クローズ ZERO』や『十三人の刺客』など数々のヒット作を手掛け、『無限の住人』や『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』など話題作の公開を控える三池崇史。脚本はドラマ『半沢直樹』で社会現象を巻き起こした脚本家・八津弘幸が務める。

 原作者の東野は「『ラプラスの魔女』の執筆では、これまでの自作にない要素を盛り込もうとして、大変苦しみました。特に、私自身が当然のように抱いていた価値観や死生観を覆すには勇気が必要でした。何もかもが常識外れで、読者の方々は受け入れるのに抵抗があったはずです。そんな物語を映像化するとなれば、さらに大きな勇気が求められると思いますが、監督さんはじめスタッフの皆様、そして役者さんたちのお力で、素晴らしい作品になることを祈っております」とスタッフやキャストに期待を寄せている。
《松尾》

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