たんぽぽ・川村、文化祭のお化け役をそのままでいいと言われる
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最初のトークテーマは「遊園地で見たブス」では、遊園地での“ブス”の行動にはどんな特徴があるのか検証。「可愛い子は自撮り棒を持っていない!?」という話題になると、可愛い子は「近距離でも可愛いから自撮り棒が必要ない」「他人に頼みやすい」「自分が撮らなくても誰かが撮る」などの理由がスタジオから次々に飛び出した。すると自撮りについて川村が、「私、女優さんがいたら、『私撮ります』と言って、わざと前に出て顔を大きく写します」と話すと、矢作は「気を使うんだね-。自分のポジションをちゃんと明確に分かっているんだね」と感心した。
また、はらが「お化け屋敷でお化けに間違われているブスがいた」と話すと、川村は「高校の文化祭の時に、お化け役をそのままでいいからって言われました」と告白。それに対して矢作は思わず「今は芸人だからいいけど、高校生の時はすごく傷つかないの?」と心配した。