高橋一生の官能的なヌードグラビアにファン歓喜「思わず叫んだ」 | RBB TODAY
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高橋一生の官能的なヌードグラビアにファン歓喜「思わず叫んだ」

エンタメ グラビア
 俳優の高橋一生が3月1日に発売される雑誌『anan』の表紙に登場し、「官能の流儀」特集で初のヌードグラビアに挑戦。これに対しネット上でファンからの歓喜の声があがっている。

 「官能の流儀」は、ananが女性目線で考える、”性”にアプローチした特集。今回の表紙は「大人ならではのエロティシズム」を追求したそうで、高橋が女性のバストに頬をよせ、身体を抱き寄せている官能的な姿が公開されている。

 グラビアでは、男女のカップルシューティングに挑戦。大人の男性らしい静かに燃える愛をイメージしており、二人の談笑シーンや、キスシーン、そして最後にはベッドシーンまで。激しさや愛しさが入り乱れた濃厚な「大人の官能」を表現した全14ページの大型グラビアとなっているそうだ。

 この衝撃的な表紙に「見た瞬間思わず叫んだよね。午後のお仕事いつもの100倍はかどっちゃったよ」「腕がヤバい……あの腕に抱かれたい......」「これはもう好きにならないわけないだろ」とその姿に夢中にさせられた女性からの歓喜と絶賛の声が寄せられた。しかし、その一方で「これは本屋さんでちょっと恥ずかしいやつや……」「どーしよ、ananの一生様欲しい。でもあのおっぱい当たってる表紙レジに持ってく勇気ない」とその過激すぎる表紙に、買うのを少々ためらってしまうといったコメントも寄せられている。
《築島 渉》
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