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宮本茉由、自身初のランジェリー姿!“最初で最後のメモリアル写真集”より新規カット公開

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宮本茉由1st写真集『ほんとはね、』(撮影/中村和孝)
  • 宮本茉由1st写真集『ほんとはね、』(撮影/中村和孝)
  • 宮本茉由1st写真集『ほんとはね、』(撮影/中村和孝)

 元CanCam専属モデルで俳優の宮本茉由の1st写真集『ほんとはね、』(小学館)が1月21日に発売される。今回、表紙カットと自身初のランジェリーカットが公開された。


宮本茉由 アニバーサリー写真集
¥3,300
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
宮本茉由1st写真集『ほんとはね、』(撮影/中村和孝)

 同作は今年30歳を迎えた彼女の等身大の魅力が詰まった、最初で最後のメモリアル写真集。同写真集のタイトルは宮本自身が発案したもので、多数の候補の中から選ばれた。タイトルに込めた想いについて宮本は次のように語った。

 「今までは思っていることがあっても言わなかったり、丸く収まるなら我慢しようと思うことがたくさんありました。でもそれだと、実は自分を大切にできていないんじゃないか、と気づいて。最近は、少しずつ自分の本音ややりたいことを言うように意識しています。そんなときに、この写真集を出させていただくことになり今の自分に合う言葉ってなんだろうと思ったときに、ふっと出てきた言葉が『ほんとはね、』でした」

 同写真集では初めて挑戦したランジェリーカットも公開。旅館の部屋で白のランジェリー姿のまま、ふっとこちらを見つめる宮本の姿が収められている。宮本の「儚くて妖艶な美しさ」が際立つ、本人もお気に入りの1枚だ。

 同写真集の発売に際し、1月25日13時からブックファースト新宿店で記念イベントが開催される。1冊券、3冊券、5冊券と参加整理券区分ごとに、宮本からのサイン入り写真集手渡し、ハイタッチ、2ショットチェキ撮影などが実施される。5冊券にはイベント限定ポストカードもつく。先着順となる。

 宮本は「このお仕事をはじめて10年という節目に素敵な方たちと、とても思い出に残る作品を作ることができ感謝の気持ちでいっぱいです。今の思いを詰め込んだ初めての写真集。たくさんの方に届くとうれしいです」とコメントした。

 宮本茉由は1995年5月9日生まれ、秋田県出身。2017年よりCanCamの専属モデルとして活動。2018年に「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で女優デビューを果たし、以降「監察医 朝顔」「ドクターX~外科医・大門未知子~」「大病院占拠」「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」などの話題作に参加。2026年1月には「この愛は間違いですか~不倫の贖罪」で民放ドラマ初主演を務めることが発表された。



《アルファ村上》

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