坂上忍、清水富美加を「相対的に配慮のない」と批判
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清水が告白本『全部、言っちゃうね。』で「悩みの種だった好きな人も忘れました」と言っている件から「犯人探し」となり男性側が名乗り出た形で明らかになった、清水とロックバンド「KANA-BOON」の飯田祐馬との不倫騒動。
坂上は「(本のタイトルが)『全部言っちゃうね』なんだけど、ちょいちょい肝心なところはあんまり言ってないんですよ。で、何だか知らないけど余計なことは言っちゃってる」と、清水の告白本の内容に疑問を持っていることを明かし、不倫騒動に発展してしまったのはそういった本のどっちつかずな部分の結果であると語った。
坂上はこれまで、清水の気持ちを推し量りつつ仕事上で多大な迷惑をかけている清水の引退のやり方については疑問を呈していたが、この日は清水のことを、若いからと言ってかたづけられない「相対的に配慮がない。そうでなければこんなこと書かない」ときっぱりと批判した。