黒柳徹子、Instagramの最高執行責任者マーニー・レヴィーン氏と対面
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
平愛梨、『もしもツアーズ』最終ロケを報告「静かな涙が流れる」
-
「全員が恋したい!と思うはず」…“イタKiss キャンパス編”主題歌の塩ノ谷早耶香
黒柳は昨年9月からInstagramをスタート、かわいらしい自撮りなどに人気が集まり、すでに50万人を超えるフォロワーがいる、スーパーインスタグラマーだ。番組ではテレビ以外での黒柳の仕事ぶりに密着を行ったが、なんとそれがInstagramの最高執行責任者マーニー・レヴィーンとの雑誌「FRAU」での対談だった。
レヴィーン氏はホワイトハウスで首席補佐官も務めていた才女。挨拶のハグのあと「お噂はかねがね伺っています、本当にお会いしたかった」とレヴィーン氏が早口の英語で話しかけ、黒柳は「ごめんなさいね、遅れてしまって」と英語で対応した。黒柳は、38歳の時にニューヨークへ留学、その後現在まで30年以上もユニセフの親善大使をつとめ、40年間交際していた相手も外国人だったことも同番組で明かした黒柳、英語が堪能なのは当然だ。
対談の具体的な内容は放送されなかったが、対談前に「Instagram、正しい発音はどうかしら?」と確認する気遣いもみせた黒柳は、その後レヴィーン氏と1時間以上英語で対談。「すごく長文を書いてるんだけど、フォロワーが読んでくれるの」と嬉しそうに語る姿も映し出された。