新型MacBook Proの“下に敷いて使う”ポート拡張ツール「Line Dock」
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わずか9mmという薄型設計の本体には、USB 3.0ポート、MicroB USB3ポート、HDMIポート、ミニディスプレイポート、USB-Cポート、SDカードスロットを搭載。横に置くタイプの拡張ツールはどうしても幅を取るが、その心配もない。
また、モデルごとに1TB/512GB/256GBといった大容量のSSDストレージも内蔵。映像処理をはじめとした重い作業を行うことで、ラップトップは高温化するが、「Line Dock」はアクティブ冷却機能を搭載しており、室温よりも6度低い風をラップトップに吹き込むことによってこれを阻止する。
さらに、20,000mAhのバッテリーを内蔵しているので、ラップトップの駆動時間を最長15時間も伸ばすことができ、また様々なポートを搭載しているので、スマートフォンやタブレットのモバイルバッテリーとしても有用だ。
「Line Dock」は3サイズ展開で価格は149ドル(約1.6万円)から。ユーザーの手元には、2017年6月到着予定となっている。
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