緊急時に簡単操作で多言語放送できる翻訳放送システム | RBB TODAY

緊急時に簡単操作で多言語放送できる翻訳放送システム

IT・デジタル セキュリティ

緊急災害時の避難誘導や屋外防災放送での利用を想定して、自治体や企業向けに販売されている「J-SERVER Guidance(屋外用)」に続く構内用のバージョンとなっている。施設案内などから緊急時の避難誘導なども柔軟に対応する(画像はプレスリリースより)
  • 緊急災害時の避難誘導や屋外防災放送での利用を想定して、自治体や企業向けに販売されている「J-SERVER Guidance(屋外用)」に続く構内用のバージョンとなっている。施設案内などから緊急時の避難誘導なども柔軟に対応する(画像はプレスリリースより)
 高電社は多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」を12月14日より発売することを発表した。

 高精度な翻訳エンジンと音声合成エンジンを組み合わせたもので、リアルタイムに多言語放送を実現したものとなっている。商業施設、ホテル、交通機関などでの利用が主に想定されている。

 定型文を登録でき、クリックするだけで放送を行うことができる点を特徴としている。プルダウン形式で文章を一部変更したり、固有名詞や独自用語を登録できるユーザー辞書や、よく使うフレーズを例文登録する翻訳メモリ機能なども備えている。

 製品はその場で日本語の文章を入力して自動翻訳を可能とするスタンダード版と、翻訳機能を持たないライト版の2種類で構成される。

 動作環境はWindows7以降が動作し、メモリを4GB版以上搭載したPC。価格は翻訳エンジンを含むスタンダード版が2,700,000円から。翻訳エンジンを含まないライト版が900,000円となっている。
《防犯システム取材班/小池明》

関連ニュース

特集

page top